アテンド

photo 童心にかえり浜を歩く男女7人 photo 幸運にもこの日は梅雨の晴れ間 photo プレッシャーの中何とか釣れた

2023年06月22日

先日、女房の小学校(広島県北)の同窓会のお接待を仰せつかった。
初日は同級生7名を黒島ビーナスロードにご案内。
日頃、海とは無縁な方々だけに良い記念になったと喜んで頂いた。
翌日早朝よりお土産用の真鯛を釣りに行き、何とか人数分手渡すことが出来た。

梅雨の鯛

photo 南方には屋島 photo 海も空も鉛色 photo 産卵直後で少しスリムな鯛

2023年06月18日

梅雨入りから二週間、大雨こそ降らないが蒸し暑い日が続いている。
先日、志度に船で出張。
午前中に仕事を終え、帰り以前から気になっているエリアの海洋調査(タイラバ)を行った。
小豆島と四国の間(備讃瀬戸)三ヶ所で試した…
第一ポイントは濃いベイトの反応があったが、ジグの持ち合わせがなくヤズ一本のみ。
第二ポイントは潮が緩い時間帯に差し掛かったこともあり無反応。
第三ポイントに移動する頃潮も廻し、20m~12m(砂泥)の瀬で頻繁にアタリ。
自慢にならないかもしれないが、長年に渡る海洋調査の時間と油は人一倍費やした。
これで腕の悪さをカバーしている。


 

お別れの会

photo 参列者全員によるマサキの植樹 photo お別れの会にチンドン屋…正に新スタイル photo 晴天のマリーナ河芸 photo マグロの解体ショー

2023年06月17日

昨日、三重県河芸マリーナで(株)ダイイチ服部会長のお別れの会が執り行われた。
マリン業界、特にヤマハ関連では重鎮と呼ぶに相応しい方であり、
個人的には12、3年前トラスト店会の役員活動で色々ご指導頂いた。
体格もよく豪快なイメージだっただけにこんなに早く逝かれるとは夢にも思わなかった。
マリーナでの式典は案内状の通り参列者もスタッフもラフな服装。
まず、約300人の参列者は個々にマサキという木をマリーナの丘に植樹。
そして中庭に飾られた遺影の前に集まると、何とそこに賑やかなチンドン屋(女性4人組)が登場。
次に隣接したレストランではパエリアや盛沢山のオードブル、更に熊野灘産マグロの解体ショーまで。
左党は雰囲気満点のシーサイドテラスでビールやワインを堪能。
新社長である娘さんのスピーチにあったが、このイベント全て故人が生前プロデュースしたものだと。
少し生意気な言い方になるが、服部さんらしいあっぱれの生き様、死に様。
本葬から一月半も経てば悲しみ一辺倒の気分も変わり、身内も参列者もプラス思考で故人を忍べる。
天国の服部さん、「お別れの会」最高でした!


 

釣ったどぉ~

photo 魚寸50cm!まさにグジ photo よいお土産になった photo なまはげの里、男鹿半島 photo チャーター船はヤマハDX34

2023年06月11日

ここは秋田県男鹿半島、国内の海釣りとしては人生最北の地。
そして、人生最長寸のアマダイにこの笑顔!
過去山陰や北陸で釣ったことはあるがこのサイズは初めて。
仕掛けはホタルイカ(冷凍)餌のドウツキ。
他にクロソイ、ウッカリカサゴ、写真には無いがサビキでアジとサバも少々。
来月もこちらで中古艇の査定があり、再びチャンス到来?



 

雨・紫陽花・穴子

photo 自分で言うのも何だが中々のクオリティー photo 4本だと直ぐ捌けて楽(苦笑) photo 庭の紫陽花も綺麗に咲いた

2023年06月03日

これは私にとって6月の季語。
昨夜、今年最初の穴子釣りに行った。
一昨日からの雨で海は適度に濁り活性は上がっているはず。
日没前後の夕まずめ、潮は大潮の満ち上がり。
餌の冷凍サンマを刻みポイントへ…
毎年同じポイントで釣っているが初漁はいつも10本以上。
もう、条件が揃い過ぎて釣れる気しかしない(笑)
が、しかし、思惑通りにいかないのが釣り…
降り続く雨の中一時間半粘って親指サイズがたったの4本(泣)
周りの人にアナパーの予告をし過ぎて立場がない今日この頃。

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