『FRP船リサイクル』

photo この二隻同時に廃船処理 photo 船外機を外した和船 photo ディーゼルエンジンを外した漁船 photo 廃棄処分料金の目安

2018年07月16日

プレジャーボート・ヨットの廃船が社会問題化して久しい。
昭和の時代岡山には大規模なマリーナも公営ボートパークもなく、その7~8割は非合法な係留であった。
そしてバブル経済の崩壊と共にプレジャーボートの登録数も平成10年をピークにこの20年間減少傾向。
ボートの減少により民間マリーナでは廃業も出始め、県内のボートパーク建設も10年前を最後に打ち切られた。
老朽化による自然減と15ヶ所のボートパークに移動したことにより不法係留はピーク時の半数以下に減少。
こうなれば当局も動き易くなるのか、指導、取締りは以前より強化されつつある。
その昔、流石にここはダメだろうと思う岸壁に勇気ある一艇が係留すると、皆それに続きあっという間に船溜まりが形成された。
正に赤信号皆で渡れば…という現象。
しかし、今や逆パターン、問題の岸壁から一艇が消え去ると申し合わせたように次々消えていく群集心理。
時に中古艇は購入額より処分費用の方が高くついたなんて笑えない現実もあるが、愛艇は最期まで責任もって看取って欲しいと思う。

 

『売電間近』

2018年07月14日

昔塩田、今ソーラー。
牛窓には昭和40年代まで500ha(日本最大級)の流下式塩田が存在していた。
その後製塩は化学的にプラントで行われるようになり国内の塩田は完全に消滅した。
※平成7年には塩専売法も廃止。
あれから40年以上空き地になっていた広大な跡地(瀬戸内市所有)にメガソーラー建設が持ち上がって数年。
89万枚に及ぶソーラーパネルの設置もほぼ終わり近々売電が始まるとのこと。
今後、市に土地貸借料4億円(年額)が入り財政に寄与するという。

 

『綺麗な瀬戸内海が…』

photo 潮目に出来た数kmにも及ぶゴミロード photo 河川に近い海面はカフェオレ色 photo 漁協でのクリーン作戦 photo 流木を積載した漁船

2018年07月12日

今回の記録的豪雨は西日本各地に未曽有の被害をもたらした。
中でも岡山県西部の高梁川流域(支流)で起きた洪水では不幸にも多くの死者を出した。
また岡山市でも共に一級河川の旭川、吉井川からの濁流が岡山港を経て瀬戸内海に流れ出た。
豪雨後沖を航行したが、かつて観たことのない海の色、そして大量の漂流物。
特に黄土色に染まった海面に比重の重い生木(皮が剝れ色が同調)の目視は困難極まりない。
ここ当分の間、航行は速度を控え、ゴミを突っ切る際は微速前進、あと水温計と海水フィルターの確認を心掛けて下さい。

『台風シーズン到来』

photo 岸壁に吹き寄されバウが損傷 photo 摩耗の末切断されたナイロンロープ photo 水面下にあるロープの劣化状況の確認は難解 photo 台風で沈む恐れがあった和船は上架廃棄された

2018年07月04日

列島に影響を及ぼした今年最初の台風7号、
当初、進路も東寄りで勢力、規模も大したことのないということで軽視されていたが、
実際過ぎ去れば九州・四国には大雨、中国・近畿には強風とそれなりの爪痕を残した。
今回牛窓港殆どの船が台風対策を怠っていた。
しかし運の悪い船は係留アンカーのロープが切断、バウに傷を負った。
風力自体はそれほどでもなかったが進行が遅く上下運動が長時間に渡りロープの摩耗切断に至った。
これから三月台風の心配が尽きないが、特に係留船は対策をお忘れなく!
 

『DX32寄港』

2018年07月02日

大阪から広島に回航中のDX32がトラブル発生寄港の要請が入る。
不具合も大したことなく給油後速やかに広島を目指し出航。
明日から台風7号の北上に伴い時化が予想されギリギリのタイミング。
本日幸いにも東寄りの風で追い風だが後半4時間も安全航海をお祈りします。

 

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