函館

photo 荒波の中試乗 photo ホテルの窓から函館山が… photo 緑の島ヨットハーバー photo 函館名物塩ラーメン

2024年01月21日

高知から戻ったのも束の間、一路函館に弾丸出張。
折しも大寒での仕事となったが、幸い思ったほど雪は無かった。
しかし、牛窓生れにとってこの気温は、寒いというより痛いという感覚。
暫し時化た海原をドッカンドッカン試乗、改めて穏やかな瀬戸内海のありがたみを感じた。
ここ函館は北の大地にありながら歴史文化が上手く融合した港町。
私は過去五回訪れ、お洒落な観光地はほぼ制覇。
今回、ボートパークのある緑の島を一周、加えて函館半島を東西に横断、ウォーキングに徹した。

 

いざ四国へ

photo 行きの瀬戸大橋 photo 帰りの瀬戸大橋 photo 高知の人気屋台安兵衛

2024年01月17日

寒風の中、今年初の四国出張。
とりあえず、瀬戸大橋を渡り、讃岐うどん(麺処綿谷)で腹ごしらえ。
その後、香川の同業者と暫し懇談。
再び、高速に乗り高知へ…
夜の新年会では、高知の同業者と現在の市況や今後の展望を語りあった。

ナイトウォーキング

photo 幻想的な参道

2024年01月12日

年末年始で増した体重を減すべく極寒の海岸を黙々歩く。
人気のない夜の海水浴場、聞こえるのは波の音だけ。
砂浜の東端まで歩くと牛窓神社に続く参道が見えてくる。
毎年元日からの二週間、階段を照らす提灯が設置される。
まあ、牛窓一のパワースポットとはいえ、流石にこの時間一人で登る勇気はない。
一時間の歩行で手足はチンチンに冷え、自宅に戻るや否や、42℃の風呂にドボン!
手足はジンジン脈打ち、徐々に感覚が戻ってくる。
…これって健康に良いのだろうか?
 

絶品!煮付け二品

photo アコウの煮付け photo ウキソの煮付け

2024年01月11日

皿に盛りつけられたアコウとウキソメバルの煮付け。
二匹とも、ほんの30分前まで元気に泳いでいた。
魚料理の中で刺身は数日寝かす方が旨味が増すものもあるが、
煮付けと塩焼きは新鮮なもの程旨いと思う。
このサイズなら鱗を打ち内臓と鰓の除去だけなので下拵えの手間も掛からない。
私は、魚本来の味が好みなので、醤油は控えめに薄味で煮る。
 

マナイタ

photo 夜明けは氷点下、防寒対策は必須 photo 3連掛け、お見事! photo 今の真鯛は脂がのり旨い photo 60級これから解体

2024年01月10日

マナイタは小豆島福田沖にある岩礁。
メバルの実績が高いポイントでもあり朝一メバルサビキを試す。
が、しかし28㎝の良型メバルが一匹と小鯵が少々…
仕方なくいつもの鯛サビキで鯛を狙う。
最初、水深25mラインを探ったが、20cmに満たない放流サイズばかり…
ポイントを岩礁から遠く外れた35mラインに変更すると徐々にサイズアップ。
そして、本日のハイライトは鯛の3連掛!
その中には丸々肥えた60級も混じっていた。
 

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