乗っ込み鯛

photo 久々の大漁 photo 鯛の他ヒラメ、コチ、ニベ photo 海はベタ凪

2024年04月22日

朝起きると前島が見えないほどの濃霧。
出港を一時間遅らせ宇野沖へ。
最近、貧果続きだったこともあり、これだけ釣れると気分も上々。
良型揃いで性別は雄と雌半々。
大潮の潮流1.5kt~2ktだとガツンと喰い込む。
 

マゴチ

photo 型は45~55cm photo 手足を付ければ山椒魚?

2024年04月19日

久々の朝練、その釣果はマゴチ。
本当はタイラバで鯛を狙ったのだが全く反応なし。
まあ、刺身、煮付け、唐揚げ、味噌汁にすれば一週間は食い繋げる。

リールのメンテナンス

2024年04月15日

DAIWA    RYOGA-1016H
SHIMANO   OCEA CONQUEST-200GT
上記は私愛用のベイトリール。
かれこれ10年ぐらい使用しているが、SALTIGAとENGETS購入後は出番も減った。
この10年間で二度専門業者にオーバーホールしてもらったが、
ここにきて、巻き上げ時違和感が出てきたので業者にオーバーホールの見積を依頼。
すると、今回はギヤの交換等で、それぞれ2万円必要との回答…
さあ、この10年落ちのリール(新品時価格5~6万)、依頼するか否か?
過去、勿体ないからと違和感のあるまま所持したところで使った試しないし…
皆さんならどうします?

操船レクチャー

photo 小海港の有料浮桟橋 photo 海の駅と道の駅を兼ねた施設 photo 正面は牛窓港

2024年04月13日

シースタイル会員さんをアテンドし小豆島までクルージング。
最初の目的地小海港海の駅までは約20分…
海に関する知識を半ば押し売りぎみにレクチャーしている間に到着。
小海桟橋の利用システムを説明後、次の目的地大部港へ移動。
大部港へは日生からのフェリーがあったが、昨年12月をもって49年間の歴史に幕を閉じた。
フェリー乗り場前の喫茶サンワさん、回転灯は廻っており今も元気に営業されていた。
お店では定番のナポリタンを頂き、帰路についた。
牛窓の弊社マリーナまで帰り、右舷着け、左舷着け、それぞれ10本の特訓を行いミッション終了。
操船レクチャーは有料になりますが、自信の無い方はお気軽にお声掛け下さい。

 

能登半島

photo 亀裂の入った岸壁(穴水) photo 神社の灯篭も粉々 photo 一面焼け野原の輪島朝市通り photo 千枚田下の海岸も隆起していた

2024年04月12日

能登の震災から四ケ月が過ぎた。
震災直後、石川県の業者さんに電話で状況確認したものの、ずっと気がかりだった。
能登半島はいたるところで道路の工事中だったが、輪島まで行けるというのでお見舞いに出掛けた。
七尾を過ぎたあたりから被災家屋は徐々に増え、穴水の業者さんは傾いた工場内で作業を行っていた。
輪島は報道通りの悲惨な状況、特に朝市会場はまるで映画のセットを観ているようだった。
あと、海岸も観て回ったが隆起した港の改修(浚渫)は岩盤との闘い、長い年月を要するものと思われる。
つきなみな言い方になるが、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

 

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